今流行りのPlay to earn のNFTゲームとは?5つのオススメゲームも紹介

今流行っているPlay to earn のNFTゲームは、仮想通貨のブロックチェーン技術を基盤としたオンラインゲームでアイテムがお金に換金できるシステムを持っています。

すなわち「ゲームをプレイするだけでお小遣いが稼げる!」ので、これまで趣味として楽しんでいたゲームのついでにお金が手に入るという嬉しいシステムです。

この記事では日本でプレイ可能のNFTゲームを5つ紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてください。

Axie Infinity(アクシー・インフィニティー)

Axie Infinityは、モンスター育成形式のNFTゲームで、現在人気ナンバーワンのモンスター育成ゲームです。2018年3月にベトナムでリリースされてから、今でも注目のタイトルです。初期投資が必要ですが、プレイするだけでゲーム内通貨を稼ぐことができ、モンスターやアイテムをマーケットに出品して稼ぐこともできます。

Bomb Crypto(ボムクリプト)

Bomb Cryptoは、「放置少女」と同じように完全放置でもオッケーのボンバーマンスタイルのゲームです。ゲームを放置するとヒーローが自動でフィールドを探索し、障害物や宝箱を爆弾で破壊して、NFTアイテムを稼いでくれます。気楽に稼げるNFTゲームとして人気で、仮想通貨 ゲームに利用できるようになっています。

Crypto Spells(クリプト・スペルズ)

Crypto Spellsは、非中央集権型のトレーディングカードゲームで、2019年6月25日にリリースされた日本最大級のNFTゲームです。魅力的な点は、無料で始められることと所有するカードをマーケットで自由に売買できることです。さらに、日本で開発されたNFTゲームなので、日本語に完全対応しておりブラウザやスマホアプリでも遊ぶことができます。

Sorare(ソラレ)

Sorareは、フランス発の現実世界と連動したサッカーカードゲームです。2021年8月からCoincheck NFTでの取り扱いが開始され、日本人でもプレイしやすくなりました。実在するプロ選手を5名ピックアップしチームを作成して、ユーザー同士でスコアの高さを競うゲームです。

The Sandbox(ザ・サンドボックス)

The Sandboxは、3Dのオープンワールドでプレイヤーが自由に遊べるゲームです。仮想空間の「メタバース」内では、建築やオリジナルゲームの作成が可能で、NFT作品を作って収益化ができたり、土地を不動産として取引したりすることができます。The SandBoxのスマホゲームは、全世界で4,000万ダウンロードを達成している注目のNFTゲームです。

日本でプレイ可能の他のタイトル

DeFi Kingdoms

DeFiとNFTゲームを組み合わせたRPG

Gala Games(ガラ・ゲームス)

「ウォーキング・デッド」を元にした基本プレイ無料のシミュレーションゲーム

Mir4(ミル4)

圧巻グラフィックの東国を舞台としたMMORPG

My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)

歴史上のヒーローを操るMMORPG

Pegaxy(ペガクシー)

ペガサスを走らせて勝敗を競う競馬ゲーム

PolkaFantasy(ポルカファンタジー)

なんと、24時間で5,300万円の売り上げを発表した日本のトレーディングカードゲーム

元素騎士ONLINE

累計DL数800万のモンスタータイトルのMMORPG

まとめ

NFTゲームは、仮想通貨のブロックチェーンを利用して開発されており、この市場は今後の成長に期待できます。これから遊びながら、仮想通貨を稼げるようにNFTゲームにチャレンジしたい方は、本記事で紹介した5つのタイトルからゲームを始めるのがおすすめです。

英語が苦手という方には、Crypto Spells、Mir4、My Crypto Heroes、PolkaFantasy、The Sandboxと元素騎士ONLINEの日本語対応しているNFTゲームから始めてみてくださいね。